糸のユニフォーム。
お店のお手伝いをしてくれているひびこちゃんがプレゼントしてくれました。
スタッフ3人でお揃いエプロン&同じ色の三角巾で、まいにち、うきうきしています。
写真はあまり上手に撮れませんでしたが、とってもシルエットがきれいなラインなのが清水さんのエプロンの特徴でもあって、
何枚でもほしくなります。
って、思ていたら!
糸から、そうね、車で30分ちょっとの宗吾霊堂前の「暮輪」さんで、このエプロンドレスのお取扱いが始まったそうです!
お店には色違いのエプロンが並んでいるみたい。
ぜひ、いちど身に着けてみてくださいね。ほんとうにとってもかわいいです。
右の紺色のかぶりエプロンは、毎年「ギャラリーカフェ 風草」さんで一緒に企画展に参加させていただく「mishuri」さんの。
こちらもお店の開店祝いでいただきました。本当にありがとうございます。
すぽっと腕を通すだけで、うしろにむすび紐もないのにくるんとやさしく包まれる着心地のとってもよいエプロンです。
油や紅茶がぴちゃぴちゃ飛んでしまう営業中にきるのがもったいないくらい。
お洋服として着たいエプロンドレス。
私は持っている洋服の8割くらいが青紺ネイビーというくらい好きな色なので、このエプロンの色は本当に嬉しい2枚。
すごくたいせつな2枚のエプロン。
身に着けるたびに、きもちがしゃきっとします。
ありがとうありがとう。
そして、わたしからお手伝いをしてくれているふたりへ。
クロヌマ タカトシさんの三日月ブローチ。
このブローチに初めて出会ったのは、クロヌマさんが松本クラフトフェアに出展されていた数年前のお話。
ひろーいあがたの森の会場でひとめぼれだったのですが、お会計でお待ちのかたがたくさんいらっしゃったので、もう一周してから買いにこよう!っと思ったら2周目にはなくなっていて・・・。
クロヌマさんご自身とお話だけさせていただいたら、ちょうどその松本クラフトの当日が三日月だったのでお作りになったと。
なんだかそれからもずっと忘れられなくて、そしてお店を始めるなら、この三日月をスタッフ証のように身に着けたいと、ご連絡をさせていただきました。
お話を快く引き受けてくださり、松本では木目だけだったブローチに色味が入りました。
これは、一生の宝物。